285件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

ごみのステーション化問題、高齢者障害者ごみ出し問題、不法投棄、リサイクルごみの仕分など、過去先輩議員の方も様々な角度から問題提起をされてこられたかと思います。 また、地球温暖化防止の観点から、本市におかれましては、市の総合計画において、四万十市環境基本条例に基づき、平成20年に環境基本計画を策定し、市民事業者・市が協働した結果、ごみ削減リサイクル率の向上に一定の成果が上がった。

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

耕作放棄地が増えれば、鳥獣被害、周りの農作物に病害虫の繁殖の害が及んだり、水利施設管理の阻害や景観の悪化、さらにはごみ不法投棄の問題など、地域住民生活環境に様々な影響を及ぼすことになってしまいます。 そのため、荒廃農地を再利用するための国の支援策耕作放棄地再生利用緊急対策交付金制度があります。本市交付金活用状況についてお尋ねをいたします。 

土佐市議会 2020-09-15 09月15日-03号

遊休化すると、本当に雑草とか雑木が繁茂したり、病害虫や火災の発生原因となるおそれがあって、また、有害の鳥獣の潜入や産業廃棄物等不法投棄場所となることも考えられます。周辺農地近隣住民に大変迷惑を及ぼし、何とか対応を、とよく要望を受けます。 先ほど申しました1番、雑草駆除等要望に対してどのような対応をされていますか。

四万十市議会 2019-08-26 09月02日-01号

次に、四万十市内でごみ不法投棄されている現場を視察いたしました。環境生活課長に案内していただき、秋田に不法投棄されている農業用資材や歩道に家電等が放置されている現場、船が不法投棄されている現場などを視察いたしました。 次に、生活介護事業所ごり工房等を視察し、職員の方から説明を受けました。 利用者の方の個々の課題やニーズを十分に把握しながら日中活動支援を行っている様子を視察いたしました。 

四万十市議会 2019-06-25 06月25日-06号

管内視察は、8月2日、ごみ不法投棄現場クリーンセンター西土佐西土佐中学校バリアフリー化工事等を視察することといたしました。 以上のとおりご報告をいたします。 ○議長宮崎努) 以上で教育民生常任委員長報告を終わります。 これにて各委員長報告を終わります。 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑者は挙手により議長許可を得て発言願います。 

土佐市議会 2019-06-10 06月10日-02号

しかしながら、エリア外山間部平野部には廃墟と化した家も多く、屋根や外壁の剥がれなど安全面の不安や立木が生い茂る近隣トラブル、異臭やごみ不法投棄などでの治安悪化などが起こっております。そして、近年では異常気象もあり100ミリを超える大雨や台風などで倒壊のおそれも危惧されております。どうぞ今一度、津波浸水区域エリア外に対する老朽住宅等除却費補助金の創設についても御検討いただけないでしょうか。

高知市議会 2019-03-12 03月12日-06号

質問のように,自動販売機回収容器に御家庭生活ごみ等一般廃棄物を捨てる行為不法投棄に当たりますので,処理責任は廃棄した方にあると考えます。 ○議長高木妙君) 寺内憲資議員。 ◆(寺内憲資君) 今の環境部長答弁で,回収容器家庭ごみ等一般廃棄物を捨てる行為不法投棄であり,その処理責任は投棄した者にあるとの答弁でした。投棄者にあるとの答弁ですね。 

高知市議会 2018-09-12 09月12日-04号

上記妨害行為以外にも,私は南署から呼び出され,他人の土地を不法に占有して不動産剥奪をしているとの容疑がかけられたり,廃材を不法投棄されたりとの嫌がらせ行為を受けています。 上記嫌がらせ行為がもとで取引業者から土砂運搬できない状態になり,損害が生じておりますなどにより,期日までに各120万円の損害賠償を求める内容証明郵便が届いています。 そして,同じく内容証明郵便で,これは8月1日付です。

四万十市議会 2018-06-04 06月11日-01号

初めに、環境生活課から、ごみ減量化対策事業不法投棄撲滅事業環境地球温暖化対策事業四万十川清流保全対策事業交通安全対策犯罪防止対策について説明を受けました。 ごみ減量化対策事業は、平成38年度までに、1日1人当たりの家庭ごみを85g(グラム)削減リサイクル率15%以上を目標に、3Rを推進し取り組んでいるとの話でございました。 

四万十市議会 2017-12-13 12月13日-04号

最後に、不法投棄防止についてであります。 四万十市においても、昔から不法投棄には悩まされ、いろいろ対策を考え、実行されていることは理解しています。人目につかない場所はさることながら、ごみステーションにルール違反したごみを時間外に持ち込む市民が後を絶ちません。減量推進員の方が違反したごみを持ち帰り、普通ごみの日に出しているのは毎回のことであり、頭が下がる思いであります。 

いの町議会 2017-12-12 12月12日-03号

ただ、関係者の方々だけではマンパワー管理費の捻出に限界があり、十分な整備管理は難しく、昨年の河川一斉清掃では、未整備のやぶの中には一般ごみにまじって粗大ごみ不法投棄も見られました。 ここで質問でございます。日下川、江尻地区親水公園加田堤防工事がこれから本格化し、数年後、この周辺は見違えるほど整備が進んでまいります。

四万十市議会 2017-09-12 09月12日-03号

次に、4番の四万十川流域へのごみ不法投棄対策について。 ①番県道川登中村線佐田百笑間にごみ不法投棄が特に多い、観光ルートでもあり早急な対策環境生活課長さんにお伺いをいたします。 県道川登中村線佐田百笑間に、ごみ不法投棄が目立ちます。ところどころに不法投棄禁止の看板が立っていますが、中村市と警察署という名前で連名で昔の名前で出ています。

いの町議会 2017-09-12 09月12日-03号

まず1点目、不法投棄対策であります。 廃棄物処理及び清掃に関する法律、この中で不法投棄した者は5年以下の懲役と1,000万円以下の罰金が科せられます。法人に対しては1億円以下でございます。 ア、監視カメラ活用により防止をと。 議会でも再三取り上げられ、また地区でも防止に努めていただいておりますが、不法投棄がとまることがありません。